奈良の自然の味を大切に、美味しさを追求しています

美味しいお菓子は素材の味が決め手です。特にあめは素材と糖分との相性が重要と考えています。
たとえば片平あかね。大根のあめが存在することから、カブラの一種である片平あかねは野菜ですが、美味しいあめになると確信し取り組みました。色と味を追求するために片平地区の生産者の方々と共に、種植え、間引き、収穫まで体験し、さらに飴作りの現場担当者と、数々の実験を繰り返しました。片平あかねの赤い色素に熱を加えても、変わらずに美しく残す事に苦労し、完成するのに2年かかりました。
ならBonbonの色が淡いのは合成着色料などを使わない、体に優しいあめであることの証拠です。

手作りで生まれます

あめの手まりの形は、奈良時代に伝わったとされる、蹴鞠(けまり)=女の子の遊具の手鞠のデザインで、奈良の佳き物を伝えたいという思いを込めています。
あめはすべて職人による手作りです。砂糖と水あめを配合し煮詰め、そこにフリーズドライなどした自然の素材を加えていくのですが、わずかな条件で仕上がりが変わります。
温度、湿度、季節…職人しか分からない微かな調整と配合と工夫から「ならBonbon」が生まれます。
手作りだからこそ形もそろっておりません。あたたかい肌ざわりをお楽しみください。

考え抜いたデザインと瓶(びん)

台所や机上に置いてもオブジェのように楽しめるように奈良にまつわる絵柄をオリジナルラベルに表現いたしました。
バックにポンと入れて携帯もしやすく、取り出してもスタイリッシュなカッコよさを追求。贈答にもピッタリです。
さらなるこだわりは容器。とても繊細な自然の味と香りを保つには瓶が最も適しています。